落ち込んだ時に読んでほしい。前向きになれる小説5冊

落ち込んだ時に読む本 読書
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また仕事でミス。
周囲と何だかうまくいかない。

何をやってもうまくいかない時、前向きになるって難しいですよね。
そんな風に気分が後ろ向きになってしまったとき、ぜひ読んでほしい本を紹介します。

今回紹介する5冊はストーリーが分かりやすく、ジーンとあたたかい気持ちになれる本です。

気持ちがふっと軽くなって、ちょっと頑張ってみようかなと前向きになれるはず。

ちょっとだけ、前向きになれる本に頼ってみませんか?

きらきらの名言の数々も、あわせて紹介しています。

是非最後までお読みください。

この記事はこんな人にオススメ
  • 落ち込むことがあって、少しでも前向きになりたい人
  • 頑張るきっかけが欲しい人
  • とにかくキラキラの名言を味わいたい人

ランチのアッコちゃん

こちらは、ふだん読書なんてしないという人にも、とても読みやすい本です。

周囲に気を遣いすぎて断れず、何でも引き受けてしまう人に特にオススメします。

一言でいうと、元気になれる本

事なかれ主義のOLが、有能な女性上司のアッコちゃんにあることを依頼される。

そしてがむしゃらにミッションをこなすうちに元気になっていることに気づく。

押しが強くて有無を言わせぬ強引なアッコちゃん、その言動には愛と深い意味が。

こんな人が上司だったら素敵。

作中に登場するメニューも美味しそうで、心動かされます。

他人の要求をただ受け入れるのではない。自分から積極的に他人の期待に応えたい気持ちが湧き上がってきた。NOの前に何かできるはずだ。

 「いつもニコニコ優等生過ぎるのよ。たまには不機嫌そうな顔もして、周りにも気を使わせてやった方がいいのよ」

『ランチのアッコちゃん』柚木麻子 著

鎌倉うずまき案内所

こちらは大人から学生さんまで幅広く楽しめる短編集です。

やりたいことが分からなかったり、やりたいことは分かっているけど踏み出せずにいる方へオススメします。

平成という時代を6年ごとにさかのぼりながら、年代別の6話から構成。

それぞれ悩める人びとが、踏み出すためにちょっとした勇気をもらえる本

人生で一時的に目標を見失ったひとたちを、しかるべき場所へ案内してくれます。

書き留めておきたくなるような、素敵な文章いっぱいの本です。

次の扉を開くような、そのつどの全力を僕は知っているだろうか?

こんなに恵まれていたのに、すぐ近くに宝物がたくさんあったのに、全て無駄にしていたのは僕自身だ。

『鎌倉うずまき案内所』2019年蚊取り線香の巻 
青山美智子 著

人生ってまっすぐな道をあるいていくんじゃなくて、螺旋階段を昇っていくようなものなんだなって。お互いの曲線がそっと近づいたり重なったりするときに人は出会うものだし(略)

『鎌倉うずまき案内所』1989年ソフトクリームの巻 
 青山美智子 著

あなたの人生、片づけます

この本は、断捨離のノウハウ本ではありません。

「極度に片づけられない人は心に問題をかかえている」

片づけコンサルタントの女性が、悩める老若男女のために部屋だけでなく人生の断捨離もアドバイス。

片づけの方法も要所要所に入れながら人生まで片づけられるヒントをくれる本

きれいなリビングで、丁寧に淹れた紅茶を飲む。
誰のためでもない、自分のために。
ひとりでゆったりと寛げる大人の女になる。
そう心にきめてぱっと目を開けたとき、開け放った窓から新鮮な風がふきこんできた。

『あなたの人生、片づけます』垣谷 美雨 著

ひと

一言でいうと、ひたすらあたたかい気持ちになれる本

人付き合いなんてめんどくさーい!と思ってしまった方へ特におすすめです

主人公の聖輔は、ちょっと不幸な身の上ですが、かわいそうなお話ではありません。

あまりに不幸な生い立ちだと、自分に重ねられなくなるもの。

彼は穏やかで根っこの部分があたたかい。

他人に対して損得勘定を持たずに付き合える人。

そんな彼だから気づくと周囲にもそんな風に接する人ばかりが集まる。

身構えないでもっと自然体に生きてもいいんじゃない?って思わせてくれます。

人は空気なんて読めない。よく考えればわかる。そこそこ仲がいい友達が自分をどうとらえているかさえわからないのに、空気なんて読めるはずがないのだ。

『ひと』小野寺 史宣 著

ライオンのおやつ

こちらはNHKで、ドラマ化もされました。

すべての人におすすめです。

ガンで余命宣告された30代の雫が、瀬戸内にあるホスピスで最後の時間を過ごします。

雫のホスピスでの最後の生き様が優しくて強い。

自分の人生をもっと大切に生きなきゃ!と思わせてくれます

家族に対しても周囲の大切な人に対しても、丁寧に向き合って生きていくこと。

ストーリーは辛いけど、それを感じさせない筆力で最後まで読ませます。

これは涙腺崩壊必至の本

そんな、何でもない日常が、これほど貴重になるなんて、想像していなかった。無邪気に過ごせていたあの頃の日々が、ぎゅっと抱きしめたいほどに愛しかった。

『ライオンのおやつ』小川 糸 著

まとめ

心が落ち込んでいる時、本なんて読みたくないと思うかもしれません。

ですが、本には心を癒す力があるのも確かだと思います。

経験したことがないような世界を見せてくれることもあります。

本を手にすることは心を癒す一つの方法でしょう。

読んで頂き、ありがとうございました!


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